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災害現場視察

災害現場を視察し対応を。

今回の豪雨では、線状降水帯が山口県付近に発生し徐々に南下。愛媛県では松山市西部から堀江、伊台方面へ長く伸びていました。

特に1日未明に30mmの大雨が3時間にわたり降り続き、三津浜地域では幹線道路が広範囲で冠水し通行止めになっていると情報が入りました。水が引いた後、片付けされていたお弁当屋さんに話しを聞くと度々冠水するとの事。また介護施設でも床上浸水。利用されている方々のためにもと復旧作業に汗を流していました。他、道路法面土砂崩れや建築物での雨漏りが。

私が松山へ来た15歳の時に宮前川が氾濫。浸水した学校で朝から復旧作業をした事をよく覚えています。

その後、特に被害が大きい興居島泊地区へ。塩崎あきひさ衆議院議員とともに現場で農家の方々から状況を伺いました。柑橘園地は土砂に流されて農道や倉庫、防風ネットなどの設備も被害に。丹精込めて育てた柑橘木の悲惨な状況に心が折れます。市と県、国と速やかに連携し対応にあたります。

市街地では降った雨は地面に吸収されずそのまま水路へ、その水路は限界を超えて道路や住宅地へ迫ってきます。

西予市では田んぼの畦を嵩上げした「田んぼダム」の工事が進められています。温暖化による雨量の増加に市街地は耐えられない状態に。一旦貯めてゆっくり海へ流す施策が必要。

またやってくる大雨への備え。

まもなく西日本豪雨から5年。

罹災証明書の申請窓口、市民相談窓口、電話相談窓口を開設

https://www.city.matsuyama.ehime.jp/.../r5risaisyoumei.html